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仙酔島で逢いましょう



ハイテクベンチャー企業の若き起業家とそのメンターが説くマルチメディア時代の光と影、ネットワークを通して着実に進む意識の変化、そして生命体地球号への警告の書。
日新報道(1995年6月1日出版)



スクロール
「仙酔島で逢いましょう」
※このイベントは、事前のお申し込みは不要です。
※6月3日は、福山鞆の浦弁天島花火大会が開催されます(荒天の場合4日に順延)。
宿泊先の確保や交通規制など、通常とは異なる状況の可能性がございます。
各自最新情報をご確認の上、6月3日に仙酔島で逢いましょう!
水口 清一
1960年代より人間の無限の可能性を引き出すため、右脳開発や速読などの加速学習法、夢の実現法、超能力やシンクロを起こす方法などの潜在能力開発、未来予知法、「意識場」による次世代の会社経営・管理法など、現 在でも最先端の数々の先駆的なセミナーやプログラムを開発。

川合 アユム
大阪生まれ、沖縄在住。ベンチャー起業家、水の研究家。21歳でセキュリティ技術会社を創業。のちに東京証券取引所に株式上場を経験する。経済合理性の追求の結果、様々な地球環境問題が解決できずにいることに気付き、経済活動から身を引く。現在は毎週土曜日AM11:00より水の最新科学を伝えるzoomお話会「水と宇宙と地球とわたし」、ベーシックインカム(UBI3000)を伝える語り手として、沖縄から世界を変えたいと、のんびり生きている。

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