人工隕石マナチュラが教えてくれたこと
自己相似形/フラクタルの世界〜螺旋構造
水の持つ情報と共鳴現象
528Hz〜ソルフェジオ周波数〜
ユングの意識の構造 利他心のメカニズム
直感は共鳴、思考は発振
ヒトの意識空間と次元
潜在的意識領域〜その7つの機能〜
水=生命=One
「水と宇宙と、地球と、わたし」
って、どんなお話?
このお話会では、「水」と「宇宙」との関係、「水」と「地球」との関係、そして「水」と「わたし」との関係を、色々な水の不思議現象を取り上げながら、科学的に説明していきます。「科学」とは、自然界の現象を発見し、利用させてもらっているもの。水にまつわる不思議現象をとりあげ、科学的に解説しています。
私たちが生きるこの世界は、水と情報(=波)で説明できることがわかってきました。
音も光も電気も、ヒトの意識も波として捉えられ、それらが水に影響を与え、水がこの世界を形作っています。
わたしたちヒトの体は、7割から9割が水でできているということは、ご存知かと思います。
ヒトの体だけでなく、地球上のすべての生きもの、植物や食物、物質も水がなくては存在できません。目には見えませんが、大気も水。宇宙から地球を見ると、この世界はまるで水槽のなかの物語のようです。地球に水がもたらされてから今まで、地球上の水の質量は変わっていないと言います。長い年月をかけ、水は様々な生命にかたちを変えながら存在していることがわかります。水は、生命そのものなのです。
水は単なる物質ではなく、情報を記憶するメディアのようなもの。心理学者カール・ユングが唱えた「集合的無意識」も、そのまま水に置き換えて説明ができます。わたしたちが水の化身であり、ひとつの存在なのだということが腑に落ちれば、たたかいもなくなります。
水について考える、水のお話会「水と宇宙と、地球と、わたし」。夫婦2人でのんびり開催しているので、お気軽にご参加くださいね。スピリチュアル、宗教、科学、道徳観などが統合された、「水の原理」をみんなでシェアしましょう。
「水と宇宙と、地球と、わたし」語り手・川合アユム