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川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
川合ｱﾕﾑ
1964
1977
1980
1983
1983
1983
1986
1988
1989
1991
1994
1995
1995
1997
1997
1999
1999
1999
2000
2001
2002
2003
2003
2004
2004
2004
2004
2004
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2005
2005
2005
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2005
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2006
2006
2006
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2007
2007
2008
2008
2008
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2009
2009
2009
2010
2011
2011
2012
2013
2013
2015
2015
2016
2017
2017
2017
2017
2018
2019
2020
2021
2022
10月11日大阪の十三に生まれる
幼少期、 電気工作やｱﾏﾁｭｱ無線に没頭する
大阪府立桜塚高校入学 〜ｱﾙﾊﾞｲﾄ生活〜ちんぴら生活
高校中退
ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ商社に中途入社 (初めての就職)
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ複製防止技術 (ｺﾋﾟｰﾌﾟﾛﾃｸﾄ)の開発~事業化
ED-CONTRIVE創業
FD転送装置、 ISDNｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ等通信機器の開発
神社探検隊を結成 (科学教信者を卒業し日本古代探求の始まり)
ｼﾙｸﾛｰﾄﾞをﾊﾞｲｸでﾂｰﾘﾝｸﾞ
長女誕生
非常識な組織制度、 PD制度(ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾄﾞﾗｲﾌﾞ)ｽﾀｰﾄ
「ﾊﾞｰﾁｬﾙ社会と意識進化」 日新報道より出版
長男誕生
ｻﾊﾞｹﾞｰﾁｰﾑ「ﾘｰｻﾙｲﾚﾎﾟﾝ｣発足 (200名近い参加者)
沖縄久高島に渡る
ｱﾝｺｰﾙﾜｯﾄ
大本訪問
ｻｲﾊﾞﾊﾞに会いに行く
天神祭神事講初船出
ｲｽﾗｴﾙ一人旅
ED-CONTRIVE 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ上場
会社を引退し全ての経済活動を休止する
ﾊﾟﾘ･ﾀﾞｶｰﾙﾗﾘｰ出場 （ｸﾚﾙﾓﾝﾌｪﾗﾝ･ｽﾀｰﾄ）
ﾂｰﾙﾄﾞ日本出場 (日本一周ﾗﾘｰ)
WPPD2004 （ﾀﾞｺﾀ族神事）
ｴｼﾞﾌﾟﾄﾌｧﾗｵﾗﾘｰ出場
UAEﾃﾞｻﾞｰﾄﾁｬﾚﾝｼﾞ出場
ﾊﾟﾘ･ﾀﾞｶｰﾙﾗﾘｰ出場 （ﾊﾞﾙｾﾛﾅ･ｽﾀｰﾄ）
ﾓﾛｯｺ TUAREGﾗﾘｰ出場
NPO PDR発足
NPO うりずんOPEN
ﾓﾝｺﾞﾙ BtoUﾗﾘｰ出場
ｴｼﾞﾌﾟﾄﾌｧﾗｵﾗﾘｰ出場
盟友他界
大本修行
ED増資引き受け〜経済活動を再開する
EDを社名変更し持ち株会社YAMATOｽﾀｰﾄ
ｲｰｽﾀｰ島
YAMATO代表取締役社長就任
ｾﾄﾞﾅ
川合ｱﾕﾑ（旧名:歩）に改名
次世代ﾓｰﾀｰ&発電技術の開発着手
大阪産業大学(OSU)と産学連携
九鬼研究の旅
HOPI居住区訪問
ｿｰﾗｰｶｰ TEAM／OSU DreamCup鈴鹿優勝
TEAM／OSU ｵｰｽﾄﾗﾘｱ大陸縦断ﾗﾘｰ ｸﾗｽ優勝
ﾏﾅﾁｭﾗ事業開始
秘書として恭子がYAMATOへ入社
東日本大震災 被災地へ救援物資の輸送･ﾏﾅﾁｭﾗ配布
「ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｹﾆｱ｣ 始動
ｹﾆｱ、ｴﾝﾌﾞへ飲用水の衛生管理のためﾏﾅﾁｭﾗを届ける
ﾏﾗｳｨへのﾏﾅﾁｭﾗ支援により、韓国のﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙ、 金女史と出会う
株式会社YAMATO 代表取締役辞任
破産開始決定
「水の魔法使い〜水・音場の織りなす不思議 超空間への誘い〜」ｽﾀｰﾄ
沖縄移住。
｢売り込まない ・ 水増さない ・ たたかわない」 経営をｽﾀｰﾄ
沖縄スクール情報誌 「えら部」主催えら部ﾌｪｽ出展
水のお話会 「水と宇宙と地球とわたし」 ｽﾀｰﾄ
ｴﾉｼｭﾐｯﾄ氏に出会い、「ｱﾝﾄﾚﾌﾟﾚﾅｰｼｯﾌﾟ」の一言で意気投合
沖縄からﾍﾞｰｼｯｸｲﾝｶﾑ (UBI) を実現するため、市民ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ ｢UBI3000」 を立ち上げ、 勉強会をｽﾀｰﾄ
ｴﾉｼｭﾐｯﾄ氏をｽｲｽからお迎えし、沖縄県立博物館・美術館にて 「UBI 春祭り in 沖縄」 を開催。
同年9月、沖縄県知事選挙に出馬した渡口初美氏に公約を提供(UBI3000)
山田正彦氏をｹﾞｽﾄに、 おきなわひの丸発足記念 ｢どうする沖縄!?」 開催
浦添市てだこﾎｰﾙにて「水と宇宙と地球とわたし」 主催 愛の周波数528Hz ACOON HIBINO ﾋﾟｱﾉｺﾝｻｰﾄin沖縄を開催
水のお話会 「水と宇宙と地球とわたし」 をZoom配信開始
「ぬちゃーしぃ食堂」
「ぬちゃーCD」発売。ｱｰﾃｨｽﾄ･ｸﾘｴｲﾀｰがぬちゃーしぃでCDを制作
川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
川合ｱﾕﾑ
■2023年ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
大阪生まれ、沖縄在住。ﾍﾞﾝﾁｬｰ起業家、水の研究家。
21歳でｾｷｭﾘﾃｨ技術会社を創業。
のちに東京証券取引所に株式上場を経験する。
経済合理性の追求の結果、様々な地球環境問題が解決できずにいることに気付き、経済活動から身を引く。
現在は毎週土曜日AM11:00より水の最新科学を伝えるzoomお話会「水と宇宙と地球とわたし」、ﾍﾞｰｼｯｸｲﾝｶﾑ(UBI3000)を伝える語り手として、沖縄から世界を変えたいと、のんびり生きている。
川合ｱﾕﾑ 写真 -沖縄移住後
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川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -1995年当時
一九六四年十月十一日、大阪市淀川区に生まれる。
小中学校時代、優等生として過ごすが、高校進学を前に、社会的価値観と自分の価値観の葛藤を経験する。当時読んだﾍﾙﾏﾝﾍｯｾ「車輪の下」の主人公と自分の共通点より、高校進学をせず、海外脱出を試みるが失敗。
とりあえず、行き場がなく高校進学するが、停学処分を機に、ｱﾙﾊﾞｲﾄ生活に専念し、二度目の留年時に中退。その間、三年間のｱﾙﾊﾞｲﾄは昼から夜に、遊業からﾁﾝﾋﾟﾗ同様の生活を経験する。
しかし、夜の世界の収入は「しのぎ」とよばれ、その日暮らしの生活に価値を見いだせなくなり、「お金ではなく、未来のために建設的な仕事をしたい」と決意し、中小ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ商社に就職する。
就職後、ｱｲﾃﾞｱをこらした提案型営業でﾄｯﾌﾟｾｰﾙｽになるが、研究開発に対する取り組みに対して同社の経営者と意見が折り合わず、その結果多くの取引先支援の下、ｲｰﾃﾞｨｰｺﾝﾄﾗｲﾌﾞ株式会社（現在、年商一八億、従業員一二〇名）を弱冠二十一歳で創業する。
同社は、ﾊﾟｿｺﾝｿﾌﾄｳｪｱの製造受託及びISDNなどの通信端末機器開発を行う研究開発型ﾍﾞﾝﾁｬｰ企業で、世界初ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ高速転送装置 DIX(ﾃﾞｨｯｸｽ)の発明や高速ﾃﾞｭﾌﾟﾘｹｰﾀ、ﾌﾘｰﾀﾞﾑなど独自ｺﾝｾﾌﾟﾄに基づく技術力に、各方面で多大な評価を受けている。
しかし、創業後三年を経過した頃より、自分の行う経営と、自分の純粋な価値観との葛藤に再度苛まれる。五年近く続いた葛藤の中、創業八年目にして、倒産寸前にまで業績が悪化し、自力では回復不能な状況に陥るが、多くの先輩経営者の温情にあふれる支援によって、経営を立て直すことに成功した。
現在、PD制度と呼ばれる社内自己実現ｼｽﾃﾑによって一切の評価・査定を撤廃。また、役員を立候補制にする等、ユニークな経営手法によって、在来の会社概念を越えた企業形態をとり、社員の意識改革を行っている。
また、新規事業としてMNS「ｺﾍﾟﾙﾈｯﾄ」を事業化し、 九五年秋よりｻｰﾋﾞｽ開始予定。
川合ｱﾕﾑ 写真 -沖縄移住後
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川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -1995年当時
mana-tura ﾏﾅﾁｭﾗ
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ﾍﾟﾚｯﾄ。mana-tura（ﾏﾅﾁｭﾗ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
川合ｱﾕﾑ
■2023年ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
大阪生まれ、沖縄在住。ﾍﾞﾝﾁｬｰ起業家、水の研究家。
21歳でｾｷｭﾘﾃｨ技術会社を創業。
のちに東京証券取引所に株式上場を経験する。
経済合理性の追求の結果、様々な地球環境問題が解決できずにいることに気付き、経済活動から身を引く。
現在は毎週土曜日AM11:00より水の最新科学を伝えるzoomお話会「水と宇宙と地球とわたし」、ﾍﾞｰｼｯｸｲﾝｶﾑ(UBI3000)を伝える語り手として、沖縄から世界を変えたいと、のんびり生きている。
川合ｱﾕﾑ -ﾗｲﾌﾜｰｸ
ﾏﾅﾁｭﾗ
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ﾍﾟﾚｯﾄ。mana-tura（ﾏﾅﾁｭﾗ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
川合ｱﾕﾑ -ﾗｲﾌﾜｰｸ
zoomお話し会「水と宇宙と地球とわたし」
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ペレット。mana-tura（マナチュラ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
ﾏﾅﾁｭﾗ
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ﾍﾟﾚｯﾄ。mana-tura（ﾏﾅﾁｭﾗ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
ﾏﾅﾁｭﾗ
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ﾍﾟﾚｯﾄ。mana-tura（ﾏﾅﾁｭﾗ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
川合ｱﾕﾑ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ -年表
ﾏﾅﾁｭﾗ
川合が「100年先に残る技術」を探し、見つけたのが大阪産業大学 山田修が開発した燃焼合成ﾍﾟﾚｯﾄ。mana-tura（ﾏﾅﾁｭﾗ）と名付け、さまざまな社会支援に活用。
一九四一年、大阪で生まれる。
幼少の頃より宇宙の神秘にみせられ自己流で〝行〟をしている内に、数々の不思議体験をするようになった。
大学時代、探検部に席を置き、日本のほとんどの山を踏破。
六四年、天風会に入会、人間の無限の可能力に目覚める。
社会人になり、経営コンサルタントとして独立。
自らを鍛えるためヨガ、禅、古神道、気功などを実践し、人間の未知なる能力に目覚める。
独自に考え出したサイコバイオニクス (宇宙生命情報論) 説を確立させ、七二年、「サイコ・バイオニクス研究所」を設立。
現在は、ニューサイエンスをベースにホロニックマネジメントを研究しその啓蒙に努めている。
また、潜在能力や人間の未知なる能力を開発するための数々のユニークな研修、セミナー、講演活動も行っている。
株式会社ホロンピービーアイ代表取締役、株式会社ホロンネットワーク代表取締役、株式会社日本放射感知学研究所取締役、株式会社いい話の新聞社取締役、株式会社レインボー相談役。
著書に「潜在意識の大活用」「イメージパワーの大活用」「未来予知能力の開発」「意識波動エネルギーの新時代」（日新報道刊）がある。
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水口 清一
■1995年 本書掲載プロフィール
■2023年プロフィール
１９６０年代より人間の無限の可能性を引き出すため、右脳開発や速読などの加速学習法、夢の実現法、超能力やシンクロを起こす方法などの潜在能力開発、未来予知法、「意識場」による次世代の会社経営・管理法など、現在でも最先端の数々の先駆的なセミナーやプログラムを開発。
水口 清一公式サイト
http://yume369.jp/
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